2016.02.25

ローマ元会長、渦中のトッティを擁護「リスペクトされなければ」

トッティ
センシ元会長(左)がトッティ(右)についてコメント [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 2008年から2011年までローマで会長を務めたロゼッラ・センシ氏が、ルチアーノ・スパッレッティ監督との対立騒動の渦中にある元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティを擁護した。イタリアメディア『ANSA』が24日に報じている。

 センシ氏は「フランチェスコは、スーパースターを夢見る多くの子どもたちのシンボルです。世界的なスーパースターの1人であり、彼を強く愛するロマニスタだけでなく、誰からもリスペクトされなければなりません」と語り、トッティの立場を支持した。

 さらに「スパッレッティとトッティのリアクションは異なるものを期待していました。しかし、私の気持ちはトッティと強く結ばれています。彼は本当に多くのものをこのチームに与えてくれたからです。ローマだけでなく、イタリアのサッカーに数多くのものを与えてくれたのです」と続け、ローマとイタリア・サッカー界へのトッティの貢献を強調している。

 トッティは「このような状況ではローマにはいられない。ベンチに置かれることで私は傷つけられている」などとスパレッティ監督の起用法を批判したコメントを21日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に報じられ、同日に行われたセリエA第26節パレルモ戦で招集メンバーから外れていた。

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