サッカーゲームキングジャック6月号
2016.02.20

ユーヴェ、連勝記録が止まる…敵地で決定機少なくスコアレスドロー

ポグバ
ボローニャ戦でプレーしたユヴェントスのポグバ(左) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第26節が19日に行われ、ボローニャとユヴェントスが対戦した。

 前節、ナポリとの天王山を制したユヴェントスは、15連勝を達成し首位に浮上した。今節は、同試合で試合終盤に決勝ゴールを決めたイタリア代表FWシモーネ・ザザが先発起用された一方、コロンビア代表MFフアン・クアドラードや、アルゼンチン人FWパウロ・ディバラはベンチスタートとなった。対するボローニャは、前節3試合ぶりの勝利を挙げており、ユヴェントスを撃破して勢いに乗りたいところだ。

 最初にチャンスを作ったのはユヴェントス。9分、CKのチャンスを獲得すると、パトリス・エヴラが頭で合わせた。しかしこれは枠の右に外れる。

 ホームのボローニャは21分、縦パスを受けたマッティア・デストロがピッチ中央からロングシュートを放った。これはGKジャンルイジ・ブッフォン防ぐが、こぼれ球にゴッドフレッド・ドンサーが反応し、右足でシュート。しかし得点には至らない。前半は両チームともにチャンスが少なく、このままスコアレスでハーフタイムを迎える。

 後半開始とともにユヴェントスはクアドラードを投入した。すると53分、クアドラードからボールを受けたシュテファン・リヒトシュタイナーが右サイドからクロスを上げると、エリア内でフリーのポール・ポグバが右足のダイレクトシュートを放った。しかしこれもゴールをとらえることはできない。

 得点が奪えないユヴェントスは68分、ディバラを投入し、さらに攻勢を強める。それでもなかなかチャンスが作れない中83分、クラウディオ・マルキージオからパスを受けたポグバが、エリア内で強烈な左足のシュートを打つが、枠の左に外れた。

 一方のボローニャは85分、フランコ・ブリエンツァの浮き球のパスからエマヌエレ・ジャッケリーニが右足でボレーシュートを放つ。しかしボールはクロスバーの上に外れた。

 87分、ユヴェントスはリヒトシュタイナーが前線にロングボールを送ると、アルバロ・モラタが頭でトラップし、DFを背負いながら反転してゴールを狙った。しかしネットを揺らすことはできず、このまま0-0で試合終了のホイッスルを迎えた。決定機を多く作ることのできなかったユヴェントスは、クラブ連勝記録が15でストップした。

 次節、ボローニャは敵地でパレルモと、ユヴェントスはホームで日本代表DF長友佑都が所属するインテルと28日に対戦する。

【スコア】
ボローニャ 0-0 ユヴェントス

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