2016.02.16

かん口令のインテル、前会長が敗戦に苦言「少し緊張が足りなかった」

フィオレンティーナ戦で敗れ、判定に異議を唱えるインテルの選手たち [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表DF長友佑都が所属するインテルのマッシモ・モラッティ前会長が、15日にイタリアメディア『Rai』のインタビューに応じた。モラッティ氏は、インテルが逆転負けを喫したセリエA第25節フィオレティーナ戦を振り返っている。

 フィオレンティーナ戦での判定を不服とし、かん口令が敷かれているインテル。モラッティ前会長が同試合について言及した。

「フィオレンティーナ戦は、おそらく終盤に緊張が少し足りなかった。最後の最後まで戦わなければならない。(ロベルト)マンチーニ監督については良く知っているが、今はチームを正常に戻すためにあらゆる可能性について考えているところであろう。重要なのは、マンチーニ監督も彼自身の仕事ができるように冷静でいることだ」

 なおモラッティ氏は、「サポーターとしてチームに近くいることはできるだろう。だが間違いなく、未来を見つめる必要がある。その未来は新しいもの、つまりクラブを良くしようと働いている人間に結びついているんだ。現在のオーナーである人物に不快を与えるような状況をもたらしたくない」と続け、会長復帰の可能性については否定している。

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