EURO2016特集|UEFA欧州選手権
2016.02.07

首位ナポリ、強さの秘密は医療チームに?…セリエAで負傷者数が最小と判明

Jorginho of Napoli competes for the ball with Riccardo Saponara of Empoli during the Serie A match between SSC Napoli and Empoli FC at Stadio San Paolo on January 31, 2016 in Naples, Italy.
セリエA首位を走るナポリ [写真]=Getty Images
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 今シーズンのセリエAで首位を走るナポリの強みを表すデータが公開された。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

 同紙は、今シーズンのセリエAで首位をひた走っているナポリの強みは、メディカルチームの活躍にあるというデータを示した。セリエAの全20クラブにおける負傷者の延べ人数と、欠場者数を算出している。どちらの指標でも圧倒的にナポリが少ない数値を記録している。

 ナポリのメディカルチームには、理学療法士、栄養士、マッサージャーなどが所属しており、かなり大規模なグループになっている。選手の血液を定期的に採取し、DNAサンプルを用いて正確に体調や病歴を記録するなど、多くの作業を行っているようだ。

 今シーズン大爆発しているアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインも、11月のアルゼンチン紙『Ole』のインタビューで、「少し赤身の肉を食べて、あとは魚やシーフードを食べている。砂糖を減らして、それらを蜂蜜や果糖に置き換えたりしているよ。すでに4キロ落としたよ」と、医学的な体づくりの方法を明かしていた。

 セリエA各クラブの負傷者数と欠場者数は以下のとおり。

■今シーズンのセリエA全20クラブにおける負傷者の延べ人数
(順位/クラブ名/カッコ内が延べ人数)

1位 ユヴェントス(33人)
2位 ラツィオ(32人)
3位 ボローニャ(26人)
4位 トリノ(25人)
5位 ヴェローナ(23人)
6位 ジェノア(22人)
7位 ミラン(22人)
8位 キエーヴォ(18人)
9位 ローマ(17人)
10位 アタランタ(16人)
11位 ウディネーゼ(16人)
12位 カルピ(14人)
13位 サンプドリア(14人)
14位 エンポリ(13人)
15位 インテル(13人)
16位 フロジノーネ(12人)
17位 フィオレンティーナ(10人)
18位 サッスオーロ(9人)
19位 パレルモ(7人)
20位 ナポリ(4人)

■負傷者による欠場試合数
(順位/クラブ名/カッコ内は回数)

1位 ヴェローナ(109回)
2位 トリノ(107回)
3位 ラツィオ(96回)
4位 ミラン(94回)
5位 ウディネーゼ(94回)
6位 ローマ(92回)
7位 ジェノア(86回)
8位 ユヴェントス(78回)
9位 ボローニャ(70回)
10位 エンポリ(69回)
11位 サンプドリア(68回)
12位 キエーヴォ(67回)
13位 カルピ(57回)
14位 アタランタ(51回)
15位 パレルモ(49回)
16位 フロジノーネ(41回)
17位 インテル(41回)
18位 サッスオーロ(30回)
19位 フィオレンティーナ(23回)
20位 ナポリ(9回)

(記事提供:Qoly)

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