2016.02.04

ダービーでの悔しさぶつけた長友、U23代表からも刺激「次はA代表の番」

during the Serie A match between FC Internazionale Milano and AC Chievo Verona at Stadio Giuseppe Meazza on February 3, 2016 in Milan, Italy.
インテルのリーグ戦5試合ぶりの勝利に貢献した長友佑都(左) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表DF長友佑都が所属するインテルは、2月3日に行われたセリエA第23節でキエーヴォと対戦し、1-0で勝利を収めた。フル出場で勝利に貢献した長友が、試合後の取材に応じている。

 試合はスコアレスで迎えた後半開始早々の48分、セットプレーの流れからFWマウロ・イカルディが先制点を挙げ、これを守り切ったインテルが1月6日に行われた第18節エンポリ戦以来、リーグ戦約1カ月ぶりの勝利を手にした。

 長友はリーグ戦4試合勝ちがなかった期間について、「長過ぎました。少しホッとしてますね。あまりにも苦しい1カ月だったから」と、素直に胸中を吐露した。

 この試合ではいつも以上に積極的なプレーが光り、シュート2本、クロスは11本を数えた。「今日は特に攻撃の面で貢献したかったという気持ちがあって、マンチーニ監督からもそれを求められていたんで。(前節の)ミラン戦は出られなかったんで、その悔しい気持ちをぶつけようと思っていました」と、攻撃面を意識して試合に臨んでいたことを明かした。

 前節、日本代表FW本田圭佑が所属するミランとの“ミラノ・ダービー”で0-3と完敗を喫したインテル。同試合の先制点をアシストするなど、目の前で活躍を見せた本田のプレーについて、「もちろん刺激になりましたね。(試合に)負けた悔しさと自分が試合に出れていない悔しさもありましたけど。ただ、彼のプレーを見て僕自身も刺激をもらえたし、素晴らしいプレーをしていたからね、圭佑も。やっぱりいいプレーヤーだなと改めて思いました」と、出場機会を得られずに敗戦した悔しさをにじませながらも、本田の力を認めた。

 キエーヴォ戦については、「ダービーに負けた次の日も素晴らしいトレーニングができたし、コンディションもメンタル的にも素晴らしい準備ができたのが、今日のプレーにつながったのではないかと思う。個人的に言えば全く引きずるというよりも、逆にそれをエネルギーに変えられたんで」と、ダービーでの敗戦からは切り替えられたことが勝因だと話した。

 カタールのドーハで行われたAFC U-23選手権カタール2016(オリンピック・アジア最終予選)で優勝したU-23日本代表の活躍が「ほんとに刺激になった」と口にした長友。「心から嬉しかったですよ。今、日本のサッカー界、A代表が全然結果を残しきれていない。アジアカップもそうだし、ワールドカップでも。その中でサッカー人気が低迷しているというのが正直あって、僕は一当事者として、子供たちに夢を与える部分で、もっともっとサッカー人気が上がっていってほしいなと思っている。だから、U-23日本代表が結果を残してくれて非常に嬉しかったです。次はA代表の番だね。呼ばれたらしっかりと結果に貢献できるように頑張りたいという気持ちです」と、若き日本代表の活躍に目を細める一方で、A代表でも結果を出すと強い決意を示した。

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