2016.01.25

アレックス負傷のミラン、インテルDFラノッキアの獲得に迫る

ラノッキア
ミラン移籍間近と報じられたDFラノッキア [写真]=Inter via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランが、同DF長友佑都のインテルに所属するイタリア代表DFアンドレア・ラノッキアの獲得に迫っている。イタリアメディア『メディアセット』が24日に報じた。

 ミランは23日、セリエA第21節エンポリ戦に臨んだが、先発出場したブラジル人DFアレックスがひざを負傷。ハーフタイムに後退を余儀なくされた。フランス人DFフィリップ・メクセスもひざの痛みに悩まされ、またブラジル人DFロドリゴ・エリーも2カ月の離脱を余儀なくされるなど、センターバックに負傷者が相次いでいる。ミランは手薄になった同ポジションの強化を今冬の移籍市場で実現させたい構えだ。

 報道によると、ラノッキアの移籍形態は、シーズン終了後の買い取りが義務付けられた期限付き移籍となる。移籍金の支払いを先延ばしして獲得を目指すものと見られ、またインテルも現金を必要とすることから、同選手の移籍が実現するという見方が強まっている。

 ラノッキアは今シーズン、セリエA第21節終了時点で10試合に出場しているが、先発は1試合のみ。出場機会が激減したことから、今冬でのインテル退団が濃厚とみられている。なお、イタリア紙『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』は14日、同選手のサンプドリア移籍の可能性を報じていた。

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