2016.01.11

インテル指揮官、終盤のPK献上を嘆く「長友のクリアミスから生まれた」

during the Serie A match between FC Internazionale Milano and US Sassuolo Calcio at Stadio Giuseppe Meazza on January 10, 2016 in Milan, Italy.
サッスオーロ戦にフル出場果たしたDF長友佑都 [写真]=Inter via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第19節が10日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはサッスオーロとホームで対戦し、0-1で敗戦を喫した。前半戦最終戦で敗れ、3位に転落したインテルを率いるロベルト・マンチーニ監督が、試合後にイタリアメディア『Sky』のインタビューに応じている。

 マンチーニ監督は、試合を振り返り、「敗れたのは、恐らく何度もあったチャンスで輝きを放つことができなかったことが原因だ。最後の最後で与えたPKは愚かなミスから生まれたもの。これがサッカーだ。難しい試合になるとは分かっていたが、我々は良く戦った。勝利しなければならなかったが、これがサッカーなんだ」と、悔しさをにじませた。

 失点シーンについては、「我々の中盤はまだ少しゆるい。ピンチから抜け出すことができなくなることがあまりにも多く、クリアもミスした。サッスオーロの得点も長友のクリアミスから生まれたもの」と言明し、PKを献上した要因が長友のクリアミスによるものとだと指摘した。

 さらに、「あまりにもばかげた(ホームでの)敗戦を2度も喫した。勝ち点を稼がなければいけなかったが、我々が手にした勝ち点はゼロだ。ミスは犯すものだが、あまりにも代償が大きい。我々が今手にしている勝ち点よりもさらにこれから勝ち点を稼がなければいけない。0-1で負けるよりも1-0で勝利する方が良いに決まっている。我々は試合を作り、チャンスを生み出した。今は我慢が必要だ」と続け、前半戦最後のホームゲーム2試合を続けて落としたことに怒りを露わにした。

 インテルは前半戦の19試合を終えて、首位ナポリと2差の勝ち点39で3位。次節は16日、アタランタと敵地で対戦する。

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