2013.11.16

インテルのモラッティ氏が名誉会長に…新会長はインドネシア人実業家

モラッティ
インテルの会長職を退いたモラッティ氏(右)と、新会長のトヒル氏(左) [写真]=Getty Images

 日本代表DF長友佑都の所属するインテルは15日、クラブの新取締役会長にインドネシア人実業家のエリック・トヒル氏が就任することを発表した。

 インテルは10月にクラブ株式の70%を、トヒル氏、ロサン・ロスラニ氏、ハンディ・ソテジョ氏が経営する「International Sports Capital」(ISC社)に売却。正式に筆頭株主となったことを声明として発表した。これまで会長を務めたマッシモ・モラッティ氏が直営する会社「Internazionale Holding Srl」が29.5%の株を保有し、その他株主が0.5%を有する。

 モラッティ前会長は、「新オーナーを見出すことができ、とても喜ばしい。我々が愛するクラブカラーに新たな勝利をもたらすため、十分な力があると確信している。長きにわたり、インテルの会長を務めたことを誇りに思っている」とコメント。トヒル新会長は、「モラッティ会長の信頼と支援に心から感謝している」と感謝を伝えている。

 1995年から2004年、2006年から2013年までと長きに渡り務めた会長職を退いたモラッティ氏は、クラブの名誉会長となる。

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