2012.08.11

イタリアサッカー連盟が八百長事件の処分発表…コンテ監督は10カ月活動停止

昨シーズン、ユヴェントスを優勝に導いたコンテ監督に10カ月の資格停止処分

 FIGC(イタリアサッカー連盟)は10日、ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督に対し10カ月間の活動停止処分を発表した。

 コンテ監督は、イタリアで大きな問題となっている八百長事件に関して、2010-11シーズンに率いていたシエナ(当時セリエB)で、2011年5月1日のノヴァーラ戦および同月29日のアルビノレッフェ戦において、八百長が行われるのを知っていながら報告をしなかった監督責任を問われていた。

 また、コンテ監督と同様に監督責任を問われていた、ユヴェントスのイタリア代表MFシモーネ・ペペ(当時ウディネーゼ所属)と、モントリオール・インパクトの元イタリア代表FWマルコ・ディ・ヴァイオ(当時ボローニャ所属)は無罪。八百長に直接関与している可能性を指摘されていたユヴェントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(当時バーリ所属)も無罪となっている。

 チームに対する処分も発表され、レッチェとグロッセートにはセリエB(2部相当)からの除外と重い処分が下った。また新シーズンをセリエAで戦うチームではシエナに勝ち点マイナス8と10万ユーロ(約1000万円)の罰金。サンプドリアとトリノに勝ち点マイナス1と3万ユーロ(約300万円)の罰金。ボローニャに3万ユーロ(約300万円)の罰金処分がそれぞれ発表されている。

 

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