ドルトムントの主将を務めるドイツ代表MFマルコ・ロイス [写真]=Getty Images
ドルトムントは5日、ドイツ代表MFマルコ・ロイスが筋肉の負傷により、数週間の間戦線から離脱することを発表した。
ドルトムントは4日にDFBポカール(ドイツ杯)のラウンド16でブレーメンと対戦。試合は3-2で敗れ、先発出場したロイスは89分にベンチに下がっていた。クラブ公式HPの発表によると、クラブのメディカルチームは同選手の練習復帰までに4週間ほどかかると見ているという。
By サッカーキング編集部
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