2016.03.12

指揮官の信頼を掴んだ酒井高徳…6戦連続フル出場「ゴウならもっとできる」

酒井高徳
6日のヘルタ・ベルリン戦でも高パフォーマンスを披露した酒井高徳 [写真]=Getty Images
ドイツ最大のサッカー専門誌『kicker』日本語版

 ハンブルガーSVに所属するDF酒井高徳は、風邪により練習参加を見合わせていたが、11日から全体練習に合流した。キッカー日本語版がチームを率いるブルーノ・ラッバディア監督のコメントを伝えた。

 MFアーロン・ハント、DFギデオン・ユング、そして酒井は、それぞれ負傷や風邪のために練習参加を見合わせていたが、3選手ともに金曜午後からの練習に復帰した。

 13日に行われるレヴァークーゼン戦に向け、ラッバディア監督は金曜の練習参加が必須であるとの見方を示しており、3選手ともにこれにしっかりと応えた形だ。

 昨夏にシュトゥットガルトから、かつての指揮官ラッバディア氏が率いるハンブルガーSVに移籍した酒井は、今シーズン最初の公式戦DFBポカールでいきなり先発出場を果たしたものの、4部のイェーナにまさかの初戦敗退。以後、先発の座をデニス・ディークマイアーに明け渡し、第12節まではわずか1試合の途中出場にとどまった。

 だがディークマイアーの負傷にともない、第12節から前半戦終了までフル出場。後半戦からディークマイアーが復帰したことにより再びベンチに下がったが、第20節に再び先発出場してからは、ここまで6試合連続でフル出場を果たしている。

 そしてシャルケ戦でのアシストに続き、前節の3位ヘルタ・ベルリン戦では、キッカーの採点で「2.5」をつけられるなど好パフォーマンスを披露。ラッバディア監督は「ゴウのことは嬉しいよ」と喜びを見せながらも、「こういったパフォーマンスはできる選手だし、彼ならもっとできるよ」と期待感を示した。

 なおその一方で、ライバルのディークマイアーは練習場に姿を見せなかったが、こちらからは朗報が届いており、娘のダリナちゃんがこの日無事に誕生している。

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