2016.02.25

“主審引き上げ事件”発端のシュミット監督、5試合立ち入り禁止に

シュミット
ドルトムントで退席処分を受けたシュミット監督 [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 DFB(ドイツサッカー連盟)は24日、レヴァークーゼンを率いるロジャー・シュミット監督に5試合のベンチ入り停止を含む厳しい処分を下した。同連盟公式サイトが伝えている。

 21日に行われたブンデスリーガ第22節のドルトムント戦で、シュミット監督は失点の起点となったファールの判定に抗議。退席処分が下されたが、これに応じないとフェリックス・ツバイヤー主審に通達し、審判団がロッカールームへ引き上げて9分間試合が中断するという、前代未聞のハプニングの発端となった。

 ブンデスリーガでは、同シーズンまたは前シーズンに処分を受けた場合はさらに厳しい処分が下される。シュミット監督は昨年2月にもスポーツマンシップに反する発言したという“前科”があるため、今後5試合において、試合開始30分前からロッカールームや通路などのスタジアム内部への立ち入りを禁止。そのうち2試合には執行猶予がついているが、チームに指示を送ることが一切できなくなるという処分を言い渡した。また、2万ユーロ(約250万円)の罰金も支払うこととなっている。

 なお、シュミット監督はすでに処分を受け入れており、今回発表されたものが最終決定だという。

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