2016.02.11

“残留請負人”ステフェンス氏が体調不良で辞任表明…監督業も引退へ

ホッフェンハイム指揮官の辞任を発表したステフェンス氏 [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ホッフェンハイムの指揮官を昨年10月に引き継いだフーブ・ステフェンス監督が、健康上の理由により辞任を発表した。10日付のドイツ紙『ビルト』が報じている。

 同紙によると、ステフェンス監督は同日に記者会見を開き「長年、私は不整脈を患っていた。ハイデルベルク病院でも調べてもらったんだ。たぶん近いうちに心臓の手術を受けなければならないだろう」と、辞任の理由を説明。まずはオランダの自宅へ1度帰る予定だが、その後は同病院でオペに臨む予定だという。

 しかし術後の経過が良好だとしても、監督という職業にはもう2度と就けないそうで、「ぶつぶつ不満を言うやつがもうサッカー場で見られなくなるのは残念だ」と、冗談を交えながら自身の引退について言及した。

 また、ホッフェンハイムのマネージャーを務めるアレクサンダー・ローゼン氏は「このニュースを聞いたロッカールームの選手たちは涙を流していた」と、チームに大きな動揺があったことを伝えている。

 ステフェンス監督はこれまでブンデスリーガで、シャルケ、ヘルタ・ベルリン、ケルン、ハンブルガーSV、シュトゥットガルトなど多くのクラブを指揮。1996年にはシャルケにUEFAカップ優勝をもたらすなど、同クラブのタイトル獲得に貢献した。また昨シーズンと2013-14シーズンにはシーズン終盤でシュトゥットガルトの監督に就任し、2年連続で同クラブを1部残留に導くなど、ドイツサッカー界にその名を刻んでいる。

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