2015.12.13

ホッフェンハイム元指揮官、レヴァンドフスキ獲得を断った過去を明かす

レヴァンドフスキ
バイエルンに所属するFWレヴァンドフスキ [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが現在のように有名になる前、ホッフェンハイムに移籍する可能性があったという。12日、ドイツ紙『ビルト』が報じている。

 今シーズン、ブンデスリーガ2部のライプツィヒで監督を務めているラルフ・ラングニック氏は、これまでのキャリアで現在ヴォルフスブルクに所属するブラジル代表MFルイス・グスタヴォや、バイエルン所属のU-21ドイツ代表MFジョシュア・キミッヒを発掘するなど、“プロフェッサー(教授)”という異名の通り、確かな目を持つ人物として知られている。

 しかし同紙によるとラングニック監督は、「ホッフェンハイムを指揮していた時にレヴァンドフスキを獲得するかという話が来たが、私は断ってしまったんだ。まだポーランドのリーグでプレーしている時の彼を見たことがあって、(当時ホッフェンハイムに在籍していた)ヴェダド・イビシェヴィッチ、デンバ・バ、チネドゥ・オバシらのほうが優れていると思ったんだ。その後ドルトムントに入ったが、1シーズン目の彼はそこまで良い選手じゃなかったしね」と、2010年当時のことを回顧したという。

 またラングニック監督はハノーファーを指揮していた2003年、バイエルンから元ドイツ代表DFフィリップ・ラームのレンタル移籍の話も受けていたそうだが、同選手は当時バイエルンのU-23チームでMFとしてプレーしていたため、「U-23バイエルンのヘアマン・ゲアラント監督に『もう我々にはアルティン・ララがいて、ラームとタイプが似ているんだよ』と伝えて、その話も断った」と明かした。

 その後、レヴァンドフスキはドルトムントで、ラームはシュトゥットガルトで頭角を現し、現在所属するバイエルンで世界的プレーヤーとして名声を得ている。2選手の獲得を見送ったことについてラングニック監督は「もう1回ちゃんと考えるべきだったね」と今も反省している。

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