2015.12.10

バイエルン、ボルシアMG主将に関心か…プレミアの強豪と争奪戦へ

ジャカ
バイエルン戦に出場したボルシアMG主将のMFジャカ [写真]=Bundesliga/DFL via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アンドレ・シューベルト監督の就任以降10試合負けなしで、5日のブンデスリーガ第15節ではバイエルンに今シーズン初黒星をつけたボルシアMGだが、主将として活躍するスイス代表MFグラニト・ジャカに移籍の噂が浮上している。

 8日、ドイツ紙『ビルト』が報じたところによると、すでにリヴァプールやアーセナルなどプレミアリーグの強豪クラブがジャカの獲得を目指しているが、同選手はボルシアMGとの契約を2019年夏まで残しており、来夏移籍するとなれば最低でも2500万ユーロ(約33億円)の違約金が発生することになるという。

 また、この競争に新しく加わりそうなのがバイエルン。同クラブのマティアス・ザマーSD(スポーツ・ディレクター)は「彼の動向は我々も注視している」と話しており、2016年夏で契約が切れる元スペイン代表MFシャビ・アロンソがバイエルンに残らない場合は、本腰を入れて獲得に動く可能性もある。

 しかしジャカ本人は「4番目、5番目のMFとして扱われるのであれば、バイエルンを含む他のクラブに移籍することはない。いつかボルシアMGから去る時がくるかもしれないが、それはここと同じようにチームの重要な選手としてプレーできる場合だけだ」と話し、控え選手であることだけでなく、ローテーション制でプレー時間が削減されることも望んでいないとしている。

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