サッカーゲームキングジャック6月号
2014.11.22

イブラが2カ月ぶりに先発復帰…PSG、リーグ5連勝で暫定首位に

 リーグ・アン第14節が21日に行われ、メスとパリSGが対戦した。

 10月17日の第10節ランス戦を3-1で制してから、リーグ戦4連勝中のパリSG。敵地での一戦では、チアゴ・シウヴァやマルキーニョス、エセキエル・ラベッシらが先発メンバーに名を連ねた。そして、ズラタン・イブラヒモヴィッチも先発出場。9月21日に行われた第6節リヨン戦以来のスターティングメンバー入りを果たした。

 均衡を破ったのはパリSGだった。9分、相手の最終ラインへプレスをかけてボールを奪ったハビエル・パストーレがドリブルでペナルティーエリアへ進入。飛び出してきた相手GKの位置を見てボールを浮かせ、ループ気味のシュートでゴールネットを揺らした。さらに16分には、敵陣左サイドからラベッシが蹴り込んだFKがゴール前のゲタン・ブスマンに当たってゴールへ。相手のオウンゴールでパリSGがリードを広げた。

 2-0で迎えた後半、パリSGは立て続けの2失点で同点に追いつかれる。まずは49分、アドリアン・ラビオがペナルティーエリア内でファウル。PKを与え、モディボ・マイガに決められた。そして53分にも、グレゴリー・ファン・デル・ヴィールがペナルティーエリア内でハンド。PKを再びマイガに沈められ、スコアは2-2となった。

 2つのPKで同点に追いつかれたパリSGだったが、83分に決勝点を挙げる。右サイドからペナルティーエリア内へパスを入れ、リターンを受けたファン・デル・ヴィールがシュート。相手GKに弾かれたボールに反応したイブラヒモヴィッチが狙うと、再度GKに弾かれたところをラベッシが押し込んだ。

 試合は3-2で終了。パリSGが敵地で競り勝ち、リーグ戦5連勝を果たした。パリSGは勝ち点を30に伸ばし、暫定首位に浮上した。なお、前節終了時点で勝ち点28のマルセイユは23日にボルドーと対戦する。

【スコア】
メス 2-3 パリSG

【得点者】
0-1 9分 ハビエル・パストーレ(パリSG)
0-2 16分 ゲタン・ブスマン(メス、オウンゴール)
1-2 49分 モディボ・マイガ(メス)
2-2 53分 モディボ・マイガ(メス)
2-3 83分 エセキエル・ラベッシ(パリSG)

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