2018.03.22

偉大なる“皇帝”の足跡…メッシが達成した「破られない4つの記録」

メッシ
メッシが達成した記録を紹介 [写真]=Action Plus via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 先日、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが母国の年間最優秀選手賞を受賞した。彼とともに現代のサッカー界を牽引するのが、リーガ・エスパニョーラで得点ランクトップをひた走るアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだ。C・ロナウドに「絶対に破られない記録」が存在するように、メッシにも同じような記録が4つ存在する。

■公式戦年間91ゴール達成

メッシ

アルゼンチン代表でも活躍 [写真]=LatinContent/Getty Images

 2012年に公式戦合計91ゴールをマークし、元西ドイツ代表FWゲルト・ミュラーが持っていた85ゴールという記録を約40年ぶりに、当時25歳のメッシが塗り替えた。バルセロナで79得点を挙げ、アルゼンチン代表では12得点をマーク。途中にオフシーズンを挟んだことを考えると、驚くべき記録だ。

■4年連続のバロンドール

メッシ

史上初の快挙を達成した [写真]=Corbis via Getty Images

 “ライバル”であるC・ロナウドも同じく5度のバロンドール(欧州年間最優秀選手)を受賞しているが、4年連続で同賞を受賞したのはメッシだけである。09年から12年までの4年間で、元フランス代表MFミシェル・プラティニを超える新記録を打ち立てた。もし今シーズン、バルセロナでリーグ優勝を達成し、アルゼンチン代表を2018 FIFAワールドカップロシア大会優勝に導くことができれば、歴代最多6度目のバロンドールを手に入れることができるかもしれない。

■リーガ・エスパニョーラで歴代最高の374ゴール

メッシ

自慢の左足でいくつものゴールを奪った [写真]=Getty Images

 17歳でトップデビューした04年から、これまで374ゴールをマーク。スペインの歴史上でもっともゴールを奪っているストライカーであることを証明した。1つのクラブで長期間活躍し続けるのが困難である現代サッカーで、バルセロナというビッグクラブでエースの役割を全うし続けており、仮に今シーズン限りでスペイン以外のクラブへ移籍しても、現在307ゴールを記録しているC・ロナウドが追いつくのは“常識的”に考えると難しい。

■1シーズンで73ゴール

メッシ

ジョゼップ・グアルディオラ監督の指導を受けて成長 [写真]=Getty Images

 11-12シーズンにこれまでの価値観を大きくひっくり返した。リーグ戦50ゴール、チャンピオンズリーグ(CL)14ゴールを含む公式戦73ゴールという記録をバルセロナで達成。スペイン国内だけでなく、ビッグクラブがしのぎを削るCLの舞台でも才能を見せつけ、チームをベスト4まで押し上げた。また、クラブ通算542得点を奪っており、2位の232得点を大きく引き離している。

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