2016.03.18

元バルサ会長、レジェンド放出の理由は「トイレの紙を渡さなかったから」

ニースケンス
かつてバルセロナでプレーしていたニースケンス氏 [写真]=VI Images via Getty Images
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「トータルフットボール」を掲げたオランダ代表の中心的選手として活躍したヨハン・ニースケンス氏。ヨハン・クライフ氏とともに一時代を築き、「もう1人のヨハン」という愛称でもお馴染みだ。

 ニースケンス氏は1970年から1974年にかけてアヤックスに在籍し、チャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)の3連覇にも大きく貢献。その後、マリヌス・リヌス・ミケルスが率いていたバルセロナへと移籍し、数シーズンを過ごすことになる。

 そんな同氏に関する衝撃的な事実を、当時バルセロナの会長を務めていたホセ・ルイス・ヌニェス氏が自叙伝の中で明かしている。

 イギリス紙『デイリーミラー』によれば、ニースケンス氏は1979年にバルセロナを退団するのだが、その理由は会長を怒らせたからであるそうだ。

 では、ヌニェス氏が何に腹を立てていたのだろうか?

 当時バルセロナはアリカンテに遠征しており、エルクレスのホームスタジアムに乗り込んでいた。ヌニェス氏はスタジアムにあるトイレで用を足していたのだが、どうやらトイレットペーパーがないことに気付いたようだ。

 そこでヌニェス氏は近くにいたニースケンス氏にトイレットペーパーを渡すようお願いしたのだが、同氏はこれに応えなかったという。

 この対応にヌニェス氏は納得がいかず、ニースケンス氏の放出を決定したのだそう。実際にニースケンス氏は同シーズン限りでニューヨーク・コスモスへと移籍した。

 なお、同氏はフランク・ライカールト政権時の2006年にコーチとしてバルセロナに復帰している。

(記事提供:Qoly)

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