2016.03.03

レバンテ戦での活躍を機に…レアル期待の18歳FWはモラタに続けるか

マジョラル
レバンテ戦に先発出場したレアルFWボルハ・マジョラル [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 2日にリーガ・エスパニョーラ27節が行われ、レアル・マドリードはアウェーでレバンテと対戦し、3-1で勝利した。この試合で先発出場した18歳のスペイン人FWボルハ・マジョラルについて、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。

 前節、アトレティコ・マドリードとの“マドリード・ダービー”で後半の45分間プレーしたマジョラルは、レバンテ戦で先発出場。そのチャンスを活かし、相手GKのオウンゴールのきっかけとなるシュートを放った。

 同選手はほんの1年半前までレアル・マドリードのユースチームでプレー。その後、セカンドチームである、レアル・マドリード・カスティージャに所属し、UEFAユースリーグなどで活躍するとU-17、U-19のスペイン代表に選出。トップチームでは昨年10月31日に行われたラス・パルマス戦でデビューを果たしていた。

 マジョラルは今週、最高の時間を過ごしており、第26節のアトレティコ・マドリード戦で初の“ダービー”を経験し、同試合での好パフォーマンスとフランス人FWカリム・ベンゼマの負傷もあり、レバンテ戦では先発に名を連ねた。

 レバンテの本拠地シウタ・デ・バレンシアでは、現在のところ、レアル・マドリードの下部組織から生まれた最後のダイヤモンドと言われるスペイン代表FWアルバロ・モラタ(ユヴェントス)がそのタレント性を初めて示した場所でもある。2012年に行われたアウェーのレバンテ戦、1-1で迎えた82分に投入されたモラタは、1分後に決勝点を決め、当時ジョゼ・モウリーニョ監督が指揮していたチームに勝ち点3をもたらした。そして、その得点がきっかけとなり、モラタは翌シーズンにトップチームで自分の場所を確保した。

 マジョラルも負傷者が多い中で出場機会をつかみ、シウタ・デ・バレンシアでそのチャンスを活かした。現在はユヴェントスで活躍するモラタと同じように、レバンテ戦の活躍をきっかけにトッププレーヤーへの道を歩むことができるのだろうか。

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