2016.02.21

ウーゴ・サンチェス氏「C・ロナも私もメッシのようなトリックPKはしない」

C・ロナウド
レアル・マドリードに所属するC・ロナウド [写真]=Real Madrid via Getty Images
世界最高峰のスペインサッカーリーグ。17−18シーズンもレアル、バルサ、アトレティコによる3強+乾貴士が所属するエイバル戦を中心に毎節最大5試合を生中継!

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが14日のセルタ戦で披露したトリックPKが引き続き話題となっているリーガ・エスパニョーラ。その宿敵レアル・マドリードのOBである元メキシコ代表FWのウーゴ・サンチェス氏が、スペイン紙『アス』とのインタビューでPKに関する持論を述べた。

 レアル・マドリードが誇る伝説のストライカーの1人であるウーゴ・サンチェス氏は、PKは普通に蹴れば簡単に決まると考えているようで、自身にも、現在のチームのエースであるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにも小細工は頭にないことを力説した。

「メッシのトリックは逸話として語られて行くことだろう。しかし、クリスティアーノも私も、PKを自らのキックで決めないことによるリスクは負わない。ましてやクリスティアーノは得点王が懸かっているのだから、他の選手にゴールさせるような事は尚更しないと思う。彼と私は似ている部分が意外に多い。我々はストライカーにとってご馳走であるゴールを決めるために常にハングリーだ」

 ウーゴ・サンチェス氏はその一方で、メッシもC・ロナウドもチームの大黒柱に相応しくプレッシャーに強いとの見解を示している。

「彼らのように驚異的なペースで点を取る選手に対して、人々は毎試合ゴールを決めるのが当然だと思ってしまう。だが、彼らも人間であることを理解しなければならない。時には思い通りに物事が進まないことがある。しかし、彼らは常にゴールを期待されることを、プレッシャーだとは感じていないどころか当然の義務だと思っていると、私は確信している。私がそうであったように、彼らは自身の持つ最高の決定力をもってゴールを決めることで、チームのタイトル獲得に貢献することだけを考えているはずだ」

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