2016.02.13

【プレビュー】レアル、名門A・ビルバオをホームに迎えて真価が問われる一戦

レアル・マドリード
エスパニョール戦で大勝を収めたレアル・マドリードの選手たち [写真]=Getty Images
傑出した個のチカラと、最先端の戦術を生み出すリーガ・エスパニョーラ。16-17シーズンも3強を中心に毎節最大5試合を放送!

 レアル・マドリードは前節、アウェーでグラナダに辛勝(2-1)し、通算15勝5分3敗としたチームは、首位バルセロナと4ポイント差、2位アトレティコ・マドリードと1ポイント差の3位をキープした。だが、バルセロナが週明けに行われる未消化分のスポルティング・ヒホン戦に勝利すると仮定すると、実質7ポイント差を付けられていると言えるだけに、首位の独走を防ぐためにも2位に離されないためにも、今節も絶対に勝利が必要な試合となる。

 今節はウェールズ代表MFギャレス・ベイルおよびポルトガル代表DFペペが欠場するのは前節と同じだが、故障者リストに新たに加わったブラジル代表DFマルセロの不在をどのように埋めるかが試合のキーポイントとなる。代わりとなる左サイドバックが本職の選手はいないだけに、ジネディーヌ・ジダン監督の手腕に注目が集まる。

 対するアスレティック・ビルバオは前節、ホームでビジャレアルとドロー(0-0)に終わり、通算10勝5分8敗となり6位をキープするに止まった。5位セビージャとは2ポイント差、7位セルタとは同ポイント、8位エイバルとは2ポイント差と、ヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の6位以内を巡る争いは予断を許さぬ状況が続いている。

 ここまで故障中のMFラウール・ガルシアの不在はMFハビエル・エラソが埋めてきたチームだが、今節は加えて出場停止のFWイニャキ・ウィリアムスおよびDFミケル・サン・ホセが欠場となるため、エルネスト・バルベルデ監督がどのようにやり繰りをするのかが大きな鍵を握りそうだ。

 レアル・マドリードは、試合終盤のクロアチア代表MFルカ・モドリッチのゴールで何とか勝利した前節の通り、アウェーでは不安定な戦いが続いている一方、ジダン監督が就任してからのホーム3試合は全て5ゴール以上を挙げて圧勝している。とはいえ、その相手はいずれも調子を落としているチームや順位の低いチームだけに、上位に定着している名門アスレティック・ビルバオを迎える今節は真価が問われるところだ。

欧州順位ランキング

チェルシー
34pt
アーセナル
31pt
リヴァプール
30pt
欧州順位をもっと見る
ライプツィヒ
33pt
バイエルン
30pt
ヘルタ・ベルリン
27pt
欧州順位をもっと見る
レアル・マドリード
34pt
バルセロナ
28pt
セビージャ
27pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
36pt
ローマ
32pt
ミラン
32pt
欧州順位をもっと見る