2016.02.11

主力温存のバルサ、ドローに持ち込み国王杯決勝進出…無敗記録も更新

バルセロナ
ゴールを喜ぶバルセロナの選手たち [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝セカンドレグが10日に行われ、バレンシアとバルセロナが対戦した。

 ファーストレグではバルセロナが7-0と大勝。バレンシアは決勝進出のために奇跡的な勝利が必要となる。一方、大きなアドバンテージを持つバルセロナは7日に行われたリーグ戦から9名を入れ替え、FWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレス、FWネイマールら主力を温存して臨んだ。

 最初にチャンスを作ったのはバルセロナ。9分。敵陣右サイドでパスを繋ぐと、エリア手前右からイヴァン・ラキティッチが右足でミドルシュート。しかしこれは枠の上に外れた。

 すると39分にバレンシアが先制に成功する。自陣からのロングパス1本でDFラインの裏へ抜け出したアルバロ・ネグレドがGKと1対1の局面を迎えると、一度はシュートを阻まれたものの、こぼれ球を自ら押し込みネットを揺らした。

 失点を喫したバルセロナは44分、左サイドからのFKにエリア内のムニル・エル・アダディが頭で合わせたが、シュートはわずかに枠の右に外れた。前半はこのままバレンシアのリードで折り返す。

 後半に入り67分、バルセロナは左サイドでボールを持ったラキティッチがカットインから右足でシュートを狙ったが、GKの正面に飛んだ、一方のバレンシアも74分、エリア手前右からのFKをダニーロ・バルボサが右足で直接狙ったが、枠の右上を捉えたシュートはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに阻まれた。

 互いに得点が奪えないまま終盤に差し掛かった84分、バルセロナがようやく同点ゴールを奪う。ドウグラス・ペレイラが左サイドを駆け上がったファン・デル・カルメン・カマラにスルーパスを通すと、グラウンダーの折り返しをゴール前のウィルフリード・カプトゥムが右足ダイレクトで流し込んだ。

 試合はこのまま1-1のドローで終了。2戦合計スコアを8-1としたバルセロナが3シーズン連続の決勝進出を果たした。バルセロナはこれで公式戦の無敗記録を29試合に伸ばし、クラブ新記録を樹立した。決勝では11日に行われるセルタ対セビージャの勝者と対戦する。

【スコア】
バレンシア 1-1(2試合合計:1-8)バルセロナ

【得点者】
1-0 39分 アルバロ・ネグレド(バレンシア)
1-1 84分 ウィルフリード・カプトゥム(バルセロナ)

欧州順位ランキング

レスター
81pt
アーセナル
71pt
トットナム
70pt
欧州順位をもっと見る
Bミュンヘン
88pt
ドルトムント
78pt
レーバークーゼン
60pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
91pt
Rマドリード
90pt
Aマドリード
88pt
欧州順位をもっと見る
ユベントス
91pt
ナポリ
82pt
ローマ
80pt
欧州順位をもっと見る