2016.02.07

バルサ就任100戦目を迎えるエンリケ監督…歴代指揮官最多の80勝目へ

BARCELONA, SPAIN - DECEMBER 30:  FC Barcelona manager Luis Enrique looks on prior the La Liga match between FC Barcelona and Real Betis Balompie at Camp Nou on December 30, 2015 in Barcelona, Spain.  (Photo by Manuel Queimadelos Alonso/Getty Images)
レバンテ戦でバルセロナ就任後100試合目を迎えるエンリケ監督 [写真]=Getty Images
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 バルセロナを率いるルイス・エンリケ監督が、7日に行われるリーガ・エスパニョーラ第23節レバンテ戦で就任後100試合目を迎える。バルセロナの歴代監督と比べると、100試合での勝利数はエンリケ監督が歴代最多であることがわかった。6日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 エンリケ監督は2014年8月にバルセロナの指揮官に就任。昨シーズンはチャンピオンズリーグ、リーガ・エスパニョーラ、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の3冠を達成した。今シーズンもここまでリーグ戦で首位に立っており、これまで指揮した99試合で79勝を挙げている。

 これは来シーズンからマンチェスター・Cを率いることが決定しているジョゼップ・グアルディオラ氏をも上回る記録。2008年からバルセロナを指揮したグアルディオラ氏も就任1年目で3冠を達成したが、就任後100試合での勝利数は71だった。

 その他の歴代監督では、1958年からバルセロナを指揮したエレニオ・エレーラ氏がエンリケ監督に次ぐ72勝、1988年から1996年まで監督を務め、“ドリーム・チーム”と呼ばれる黄金期を支えたヨハン・クライフ氏でも60勝だった。

 また、敗戦数も歴代監督の中で最も少なく、エンリケ監督は就任以来わずか9試合でしか負けていない。グアルディオラ氏が10敗、エレーラ氏が16敗、クライフ氏は17敗を喫した。

 一方で、得点数では99試合で280得点と、グアルディオラ時代の100試合よりも42ゴールも多いが、エレーラ氏が率いた時の歴代最多302ゴールには22点及んでいない。しかしながら、失点数は99試合でわずか72失点。これはグアルディオラ氏が指揮していた時の76失点、クライフ氏の82失点を抑えて歴代最小を記録している。

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