2016.01.26

“MSN”の代役を掴み始めたムニル「辛抱強く待った甲斐があった」

ムニル
バルセロナでプレーするFWムニル・エル・アダディ [写真]=Getty Images
傑出した個のチカラと、最先端の戦術を生み出すリーガ・エスパニョーラ。16-17シーズンも3強を中心に毎節最大5試合を放送!

 23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第21節、アウェーでマラガと対戦したバルセロナは、スペイン代表FWムニル・エル・アダディとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのゴールにより2-1で競り勝った。

 この結果、翌日に行われた試合でセビージャとスコアレスドローに終わったアトレティコ・マドリードに勝ち点で並び、消化が1試合少ない中で得失点差により首位に立ったバルセロナ。開始わずか2分でウルグアイ代表FWルイス・スアレスのアシストからゴールを決めたムニルは、接戦をものにできた重要性を強調した。

「マラガはホームで特に強いチームなので、難しい試合になることは予想していた。しかし、僕達はしっかりと試合を運び、3ポイントを持ち帰ることができた」

 同じくアウェーで2-1の勝利を収めた20日のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝ファーストレグのアスレティック・ビルバオ戦に続き、2試合連続で貴重な先制点を挙げたムニル。アスレティック・ビルバオ戦ではメッシの欠場、マラガ戦ではブラジル代表FWネイマールの欠場により生じた穴を相次ぎ埋めるなど、“MSN”の代役の座を掴み始めていることに充実感を表した。

「辛抱強く待った甲斐があり、自分に出番が巡ってきた。ストライカーにとってゴールはいつだって重要だ。このチャンスを逃すことなく、良い流れを続けて行くためにも、ハードワークを怠らないことが大切だ」

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