2016.01.24

好調の乾は出番なし…エイバル、開始4分で先制も5失点敗戦で連勝ストップ

サッカー総合情報サイト

 リーガ・エスパニョーラ第21節が24日に行われ、アスレティック・ビルバオとMF乾貴士の所属するエイバルが対戦した。

 現在6位エイバルは前節、グラナダと対戦し5-1で大勝を収めて4連勝。今節は上位再浮上をかけて敵地で5連勝を狙う。対して9位のビルバオは、前節のバルセロナ戦で0-6の大敗。今年に入ってリーグ戦で白星はなく、4試合ぶりの勝利を目指す。リーグ戦2試合連続ゴールを決めている乾は、得点に期待がかかるものの、4試合ぶりのベンチスタートとなった。

 試合は開始わずか4分で動く。カウンターを仕掛けたエイバルは、右サイドを走り上がったアンデル・カパがグラウンダーのアーリークロスを供給。中央の選手はスルーすると、ファーサイドでフリーだったボルハ・バストンがダイレクトで右足シュートを放ち、ゴール左隅に決めた。だがビルバオはリードを許さない。12分、右サイドからのクロスに中央のアリツ・アドゥリスがジャンピングボレーを突き刺し、同点ゴールを奪った。

 エイバルは14分にアクシデント発生。イバン・ラミスが負傷し、アレクサンダル・パンティッチとの交代を強いられた。だが18分にチャンスを迎える。サウール・ベルホンが抜け出し、ペナルティエリア内左でGKとの1対1となるが、右足シュートはクロスバーに弾き返された。絶好機を逃したエイバルは27分に逆転を許す。左CKから、ニアサイドに飛び出したサビン・メリーノがバックヘッドで流すと、これがゴール右に突き刺さった。

 さらにビルバオは40分、左サイドでのFKから、ゴール前に飛び出したフリーのエメリック・ラポルテが頭で叩き込み、追加点を奪った。エイバルは、2点ビハインドで前半を折り返す。

 後半に入って、立ち上がりにエイバルが1点差に迫る。エリア内でケコが倒されてPKを獲得。キッカーを務めたボルハ・バストンが落ち着いて沈めて、1点を返した。しかしビルバオは直後の52分、左サイドからのクロスを中央のアドゥリスが左足のハーフボレーを突き刺し、すぐさまリードを2点に戻した。

 反撃したいエイバルだが、ゴールが遠い。すると80分、相手の左クロスに、マウロ・ドス・サントスが反応するが、クリアしたボールは自陣のゴールに吸い込まれ、オウンゴールとなった。

 試合はこのまま終了し、エイバルは2-5で逆転負け。連勝が4でストップし、リーグ戦今年初の黒星となった。なお、乾はベンチ入りするが、出番は訪れなかった。

【スコア】
アスレティック・ビルバオ 5-2 エイバル

【得点者】
0-1 4分 ボルハ・バストン(エイバル)
1-1 12分 アリツ・アドゥリス(アスレティック・ビルバオ)
2-1 27分 サビン・メリーノ(アスレティック・ビルバオ)
3-1 40分 エメリック・ラポルテ(アスレティック・ビルバオ)
3-2 50分 ボルハ・バストン(PK)(エイバル)
4-2 52分 アリツ・アドゥリス(アスレティック・ビルバオ)
5-2 80分 オウンゴール(マウロ・ドス・サントス)(アスレティック・ビルバオ)

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