2016.01.23

【プレビュー】恒例の失速が無いバルセロナ、失速気味マラガの挑戦を受ける

BARCELONA, SPAIN - JANUARY 09: Lionel Messi of FC Barcelona celebrates with his teammate Luis Suarez (R) after scoring his team's third goal during the La Liga match between FC Barcelona and Granada CF at Camp Nou on January 9, 2016 in Barcelona, Spain. (Photo by Alex Caparros/Getty Images)
マラガ戦で復帰が見込まれるメッシ(左)とスアレス(右) [写真]=Getty Images
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 23日に行われるリーガ・エスパニョーラ第21節で、マラガとバルセロナが対戦する。 

 バルセロナはアスレティック・ビルバオとの連戦となったこの1週間、リーガ・エスパニョーラ前節はホームで圧勝(6-0)した一方、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝ファーストレグはアウェーで辛勝(2-1)した。この結果、1試合消化が少ないリーガ・エスパニョーラでは14勝3分2敗として首位アトレティコ・マドリードとも3位レアル・マドリードとも2ポイント差の2位をキープし、コパ・デル・レイでは6年連続のベスト4入りに大きく前進した。

 公式戦6連勝が懸かる今節は、コパ・デル・レイの一戦に欠場したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとウルグアイ代表FWルイス・スアレスが復帰する一方で、ブラジル代表FWネイマールが左足ハムストリングを痛めて招集メンバーから外れた。新戦力のトルコ代表MFアルダ・トゥランとスペイン代表DFアレイクス・ビダルが早速チームにフィットしているため、ルイス・エンリケ監督が故障中のネイマールとスペイン代表DFジョルディ・アルバ、出場停止の同代表DFジェラール・ピケのポジションに、どのような選手起用をするかに注目が集まる。

 対するマラガは、前節はアウェーでセビージャに惜敗(1-2)し、通算6勝6分8敗となり10位から12位に後退した。とはいえ、10位ヘタフェとは2ポイント差、11位バレンシアとは同ポイントと、十分に順位を回復できる状況にある。

 基本的には前節に近い布陣になると見込まれている今節だが、移籍したモロッコ代表FWノルディン・アムラバトと出場停止のコートジボワール代表DFアルトゥール・ボカの穴をどのように埋めるかが鍵となり、代役はベネズエラ代表FWフアンピとスペイン人DFミゲル・トーレスが務めると予想されている。

 バルセロナはここに来て公式戦5連勝と2016年は新年恒例の失速が見られないのに対し、マラガは3連勝の後は2試合白星が無く失速気味だ。しかし、バルセロナはアウェーで4勝2分2敗、マラガはホームで4勝3分2敗と数字上はそれほど差がないだけに、1点を争う白熱した戦いが繰り広げられる可能性も十分にありそうだ。

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