2016.01.21

7ポジションをこなすS・ロベルト「素晴らしい手本がいるから簡単」

S・ロベルト
バルセロナに所属するセルジ・ロベルト [写真]=VI Images via Getty Images
傑出した個のチカラと、最先端の戦術を生み出すリーガ・エスパニョーラ。16-17シーズンも3強を中心に毎節最大5試合を放送!

 20日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝ファーストレグ、バルセロナはアウェーでアスレティック・ビルバオを2-1で下し、6年連続の準決勝進出に大きく前進した。

 バルセロナはこの試合、18分にMFアルダ・トゥランを起点としたプレーからFWムニル・エル・アダディが先制点を挙げると、24分にはFWネイマールが相手守備陣のミスを突いて追加点を奪い、アスレティック・ビルバオの反撃を1点に抑えて先勝した。

 アウェーで貴重な勝利を収めたバルセロナ。休養を与えられたFWリオネル・メッシと出場停止のFWルイス・スアレスの代わりに出場したアルダ、ムニルとともに代役をきっちりと務めた選手と言えば、負傷中のDFジョルディ・アルバの穴を埋めたMFセルジ・ロベルトだろう。

 今シーズンは、中盤では本職の両インサイドハーフに留まらず、ボランチ、両ウィング、右サイドバックにも入ったうえ、ここ2試合は左サイドバックもそつなくこなしたS・ロベルト。スペイン紙『スポルト』とのインタビューで、7つのポジション全てで違和感なくプレーできていることを説明した。

「僕はこれまでずっと中盤でプレーしてきたけれども、サイドバックでもウィングでもピボーテでもとても気分良くプレーできた。重要なのはプレーすることであり、ポジションがどこであってもチームをサポートすることだ」

 17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第20節のアスレティック・ビルバオ戦で、J・アルバの試合中の負傷により初めて左サイドバックでプレーしたS・ロベルト。その時の状況を次のように振り返った。

「あの時は自分への指示は特に無かった。試合中のポジション変更だったからね。サイドバックとしては既に右でプレーしていたので、左でも同じようにプレーするだけだった。だから非常に簡単だったね」

 S・ロベルトはまた、ポリバレントな能力を身に着けるようになった秘訣を明らかにした。

「どのポジションでもプレーできるよう、練習ではチームメイト全員に注目している。彼らのような素晴らしい手本がチームにいれば、どこでも簡単にできるようになるのさ」

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