2016.01.20

バルサMFブスケツがお手本3選手を明言「Y・トゥーレから多く学んだ」

ブスケツ
バルセロナに所属するスペイン代表MFブスケツ [写真]=AMA/Getty Images
傑出した個のチカラと、最先端の戦術を生み出すリーガ・エスパニョーラ。16-17シーズンも3強を中心に毎節最大5試合を放送!

 バルセロナ所属のスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツが、現地19日付の母国紙『スポルト』とのインタビューで、自身やチームの現況について見解を述べた。

 現在、リーガ・エスパニョーラで第20節までを終え、昨年末のFIFAクラブワールドカップ出場により1試合消化が少ない中で、首位アトレティコ・マドリードとも3位レアル・マドリードとも2ポイント差の2位に着けているバルセロナ。タイトルレースについて質問されたブスケツは、宿敵であるレアル・マドリード以上にアトレティコ・マドリードを警戒した。

「現時点ではレアルよりもアトレティコの方が強力なライバルであることは間違いない。アトレティコは毎シーズンのようにレベルを上げてきており、今シーズンは戦力もかなり強化されている。試合を追う毎にプレーが良くなって来ているので、シーズン最後まで優勝争いに残って来ることだろう」

 バルセロナで最も替えの効かない選手の1人と言われるまでに成長したブスケツは、これまでお手本にしてきた選手として3人の名前を挙げると共に、中でもかつてポジション争いで勝利したライバルから特に大きな影響を受けたとの意外な感想を漏らした。

「僕にはこれといったアイドルはいなかったけれども、戦術的に自分と似たような役割を持った選手を参考にしてきた。最初はパトリック・ヴィエラ、次にシャビ・エルナンデス、そしてヤヤ・トゥーレに注目してきた。中でもヤヤ・トゥーレからはとりわけ多くを学んだと認識すべきだと思っているよ」

 S・ブスケツは一方、いまどきの選手には珍しくツイッターなどのSNSを一切利用していないことについて聞かれると、その理由を次のように説明した。

「トップチームに昇格してからはSNSが必要だとは思ったことはない。メディアとの接点があるのだから、それで十分だ。また、SNSを使わないことにより、巷の注目から身を遠ざけることができている。僕としては、ピッチの上で良い仕事をすることで、フットボールを理解する人々から認識して貰いたいと思っている。そういった意味で、現状にはとても満足しているよ」

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