サッカーゲームキングジャック6月号
2016.01.15

レアル含む4クラブがグリエスマンに関心…補強禁止処分の影響は

グリエスマン
4クラブからの関心が報じられたFWグリエスマン [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリエスマンに、強豪4クラブが関心を示している。スペイン紙『アス』が14日に報じた。

 グリエスマンは2015-16シーズン、リーガ・エスパニョーラ第19節終了時点で全試合に出場し、10得点を記録。チャンピオンズリーグでも4得点を挙げるなど、充実のシーズンを送っている。

 報道によると、3月21日で25歳を迎える同選手の契約解除金は8000万ユーロ(約103億円)に設定されているが、まもなく1億ユーロ(約128億円)へと引き上げられる見通しとなっている。同クラブ史上最高額をさらに更新することとなるが、同紙は「来シーズンに向けたアトレティコの大きな心配事が、グリエスマンだ」と伝え、移籍の可能性を示唆している。

 同選手に関心を寄せているのは、レアル・マドリードとチェルシー、パリ・サンジェルマン、バイエルンの4クラブと報じられている。同紙によると、チェルシーは来シーズンの巻き返しと全タイトル制覇に向けて陣容を刷新する意向で、パリ・サンジェルマンは同選手への関心を隠していない。また、バイエルンは元フランス代表MFフランク・リベリーの後継者としてグリエスマンの獲得を狙っていると伝えられている。

 そしてレアル・マドリードは、同選手と同じフランス国籍のジネディーヌ・ジダン氏が監督に就任。フロレンティアーノ・ペレス会長も同選手への関心を認めている。ただ、レアル・マドリードは報道の同日、FIFA(国際サッカー連盟)から移籍市場での活動禁止処分を言い渡された。対象は2016年夏と2017年冬の2度にわたる移籍市場で、処分期間中に選手獲得は可能だが、登録および公式戦での起用は不可能となる。同紙の報道は2016年夏の移籍市場での獲得を示唆したものであり、今回の処分の影響が注目される。

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