2016.01.13

スペイン代表指揮官、問題発言の多いピケに「SNSは使い方を心得ねば」

ジェラール・ピケ
代表の指揮官に問題発言を指摘されたピケ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督が、問題発言により論争を巻き起こすことが多いバルセロナの同代表DFジェラール・ピケに自制を求めた。

 本音を包み隠さず話すことが多いピケだが、とりわけ宿敵レアル・マドリードへの“口撃”は必ずクローズアップされるため、時として両クラブ間の遺恨へと発展することもある。実際に今シーズンも、レアル・マドリードがコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦で出場停止のロシア代表MFデニス・チェリシェフを誤って起用した際、ピケがミスを揶揄するメッセージをツイッターで残したことで衝突が勃発。レアル・マドリードの元スペイン代表DFアルバロ・アルベロアが辛辣な批判を行うと、対するピケが逆に相手を小馬鹿にした反撃に出るなど、対立が泥沼化した経緯がある。

 これら宿敵に対する発言やカタルーニャ州の独立を支持する行為が原因で、スペイン代表の試合でもサポーターからブーイングを受けるピケを、常に擁護してきたデル・ボスケ監督は、バルセロナとレアル・マドリードの選手が多くを占めるチームの雰囲気に関しても「これまで保ってきた良いハーモニーが崩れないように注意しなければならないが、今のところ問題はない」としてきた。

 とはいえ、いよいよ今年夏にユーロ2016を控えるにあたり、スペイン紙『マルカ』のラジオ・チャンネルとのインタビューでピケの言動について質問されたデル・ボスケ監督は、慎重にSNSを使用するよう諭す発言を行った。

「我々は最高の共存関係を築いて行かなければならない。そのためにも、SNSは使い方を心得るか、使わないかのどちらかであるべきだ」

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