2016.01.05

ネイマール、相手サポーターの人種差別行動を否定「聞いていない」

ネイマール
バルセロナでプレーするネイマール [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールが試合中に相手サポーターが行ったとされる差別行動を否定した。4日付のスペイン紙『マルカ』などが報じている。

 ネイマールが差別を受けたとされる試合は、2日に行われたリーガ・エスパニョーラ第18節のエスパニョール戦。ネイマールがボールを持つたびに、エスパニョールの一部サポーターは猿の鳴きまねをしたという。

 ネイマールの同僚であるスペイン代表DFジェラール・ピケは試合後、「あの行動は一部のファンによるものだけれど、しっかりと報告されなければならない。そして適切な処分を受けるべきだ」とコメント。ファン一人ずつを調べて、差別を行ったかどうか確認することを要求した。

 しかしネイマール本人は、「僕は何も聞いていないよ。ただサッカーをするだけだね」と語り、目の前の試合に集中する構えを示した。

 かつては同クラブに所属するブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスも、人種差別的な意図をもってバナナを投げ込まれた。D・アウヴェスはそれに対し、バナナを拾い口にするという冷静かつ大胆な方法で対応した。しかし、選手が毅然とした態度で対応する一方で、サポーターによる人種差別行動は後を絶たないようだ。

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