2015.12.05

モラタ、古巣レアル復帰の可能性浮上…ベンゼマの恐喝容疑が影響か

モラタ
レアル・マドリードへの復帰が報じられたモラタ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ユヴェントスでプレーするスペイン代表FWアルバロ・モラタにレアル・マドリード復帰の可能性が浮上したようだ。4日付のイタリアメディア『カルチョメルカート』などが報じている。

 同紙によると、レアル・マドリードの幹部らはモラタへの関心を強めているという。幹部らは同クラブに所属するフランス代表FWカリム・ベンゼマがリヨンの同代表MFマテュー・ヴァルブエナを“セックステープ”をもとに恐喝した疑いがかけられていることを嫌っており、同選手の代役を探している模様。

 レアル・マドリードは当初、バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキを獲得候補として挙げていたが、移籍金などの問題で獲得が困難と判断。モラタにターゲットを絞ったようだ。モラタの市場価値は3100万ユーロ(41億2000万円)と見積もられており、その額を用意できればユヴェントス側も交渉に応じるつもりであるという。

 レアル・マドリード下部組織出身で現在23歳のモラタは、2012年12月のサラゴサ戦でトップチームデビュー。2012-13シーズンには正式にトップチーム昇格を果たしたが、2014年7月にユヴェントスへ移籍した。昨シーズンはセリエAで29試合に出場し8得点を挙げ、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝では古巣のレアル・マドリードから得点を奪うなど大活躍。チームを決勝に導いた。しかし今シーズンはここまでリーグ戦1ゴールにとどまっている。

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