2015.01.23

レアル加入の16歳MFエデゴーが更新できる4つのCL最年少記録

エデゴー
レアル・マドリードへ加入したマルティン・エデゴー [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードは22日、ストレームスゴトセトからノルウェー代表MFマルティン・エデゴーを獲得したと発表した。『UEFA.com』は同日、現在16歳のエデゴーが更新する可能性がある4つのチャンピオンズリーグの記録を紹介している。


 1998年に生まれたエデゴーは、2014年12月に16歳の誕生日を迎えたばかりだ。それから約1カ月、昨シーズンの欧州王者・レアル・マドリードに入団を果たしたエデゴーには、4つのCL最年少記録を更新する可能性がある。

 まずはじめに、CL最年少出場記録だ。アンデルレヒトでプレーした元ナイジェリア代表DFセレスティン・ババヤロ氏が、1994年のステアウア・ブカレスト戦に出場した際の16歳87日という記録である。エデゴーは、2月18日に行われるDF内田篤人が所属するシャルケとの決勝トーナメント1回戦ファーストレグに出場すれば16歳63日で、3月10日のセカンドレグに出場すれば16歳83日で記録更新となる。

 次に狙えるのが、CL最年少得点記録である。現在の記録は、1997年にオリンピアコスのガーナ人FWペーター・オフォリ・クワエがローゼンボリ戦でマークした17歳195日という数字だ。エデゴーは来シーズンのCL決勝までに得点すれば、この記録を塗り替えることが出来る。

 また、レアル・マドリードのクラブ記録である、クラブCL最年少出場記録とクラブCL最年少得点記録の更新も可能だ。同クラブの最年少出場記録は、2012年に現在デポルティーボでプレーするFWホセ・ロドリゲスが記録した17歳354日の記録。続いてクラブ最年少得点記録は、ニューヨーク・コスモス所属の元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスが保持する18歳113日の記録。どちらも十分に時間は残されており、エデゴーの記録更新に期待がかかる。

 エデゴーはすぐにトップチームに合流することはなく、レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)でキャリアをスタートすると見られている。果たしてエデゴーのCL初戦はいつになるのか、世界中のサッカーファンが檜舞台でのデビューを待ち望んでいる。

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