2014.04.26

がんと闘病中だった前バルセロナ指揮官ビラノバ氏、45歳で逝去

ビラノバ
25日、45歳で他界したビラノバ氏 [写真]=Getty Images

 25日、病気の治療に専念するため、昨シーズン限りでバルセロナの監督を退任していたティト・ビラノバ氏が、同日死去したとクラブが発表した。45歳だった。
 
 ビラノバ氏は、2011年11月に耳下腺に悪性腫瘍が見つかり、摘出手術を受けた。2012年夏からは、ジョゼップ・グアルディオラ監督の後任としてバルセロナを指揮。しかし、2012年12月に耳下腺の腫瘍が再発し、一時離脱を余儀なくされた。シーズン終盤にはベンチに復帰してリーグ優勝を果たすと、今シーズンも指揮を執る予定だったが、治療に専念するため、2013年7月19日に退任が発表された。

 病気療養中だった今月24日には、容態悪化によりバルセロナ市内で緊急手術したことが現地メディアに報じられていた。

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