2012.08.15

カンテラ充実のバルセロナ、外国籍選手数がボスマン判決以降で最少人数に

 バルセロナはクラブ公式HPを通じて、2012-13シーズンに臨むトップチーム25名のうち、外国籍選手数が8名と1995-96シーズン以来、最少になったと報告している。

 1996年にボスマン判決(EU(欧州連合)加盟国の国籍を所持している選手は外国人枠が適用されない)が下って以降、EU内での外国籍選手の移籍が増加した。バルセロナも例外ではなく1995-96シーズンは、ゲオルゲ・ポペスク、ゲオルゲ・ハジ(以上ルーマニア)、ロベルト・プロシネチキ(クロアチア)、メホ・コドロ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、ルイス・フィーゴ(ポルトガル)の5人だったが、翌シーズンは外国籍選手が10人に増加し、1998-99、2006-07、2007-08シーズンは最多の15人を擁した。

 現在は、リオネル・メッシ、ハビエル・マスチェラーノ(以上アルゼンチン)、ダニエウ・アウベス、アドリアーノ(以上ブラジル)、アレクシス・サンチェス(チリ)、イブラヒム・アフェライ(オランダ)、エリック・アビダル(フランス)、ジョナタン・ドス・サントス(メキシコ)の8名が外国籍選手となり、ボスマン判決以降、最少となった。

 これにはカンテラ(下部組織)の充実があると伝えており、トップチーム登録25名のうち、スペイン人15名とメッシ、ドス・サントスの計17名がカンテラ出身であるとしている。

 

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