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ソン・フンミン&ケイン負傷で「何もない」スパーズ…指揮官もお手上げ

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、韓国代表FWソン・フンミンの負傷を受けてコメントした。18日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 ソンは16日のプレミアリーグ第26節、アストン・ヴィラとのアウェイゲームで2得点を挙げ、チームの勝利に貢献。しかし試合中に右腕を骨折し数週間離脱することとなった。すでにイングランド代表FWハリー・ケインを負傷離脱で欠いているトッテナムは2人のストライカーが今後のライプツィヒ戦、チェルシー戦に欠場することが決まった。

 モウリーニョ監督は「今シーズン、彼をカウントするつもりはない」と述べ、シーズン中のソンの復帰は厳しいという見通しを示した。それでも、「もし彼が今シーズンで2、3回プレーすることがあるなら、離脱期間を『数週間』とした担当者はとても前向きだということだ。もちろん私もそうであることを願っているさ。けれども、私の中ではそれについては考えないようにしているよ」と付け加えた。

「我々は彼がいないのがさみしいよ。クラブは良い声明文を書いたね。私だったら違う書き方をしていた」

 2人のストライカーが今シーズン絶望となったことを受けて、トッテナムに残るFWはブラジル人FWルーカス・モウラとオランダ人FWステーフェン・ベルフワイン、18歳のアイルランド人FWトロイ・パロットのみとなった。モウリーニョ監督は現在のチーム状況を「これ以上ないほど悪い。明らかだ」と説明。「私たちができることは何もない。今できる限りの選手たちと戦うだけだ」と続けた。

「私が心配しているのはベンチに攻撃の選択肢が無いことではなく、ピッチに攻撃のオプションがないことだ」

「パロットはトップチームでプレーできる準備はできていないし、(19歳のイングランド人MF)ライアン・セセニョンはストライカーではない」

「ストライカーもいなければ、マーケットもない。何もない。私たちにある唯一の助はトッテナムのサポーターたちだ。私はもう選手たちにこれ以上を要求できないから、私が頼めるのはサポーターしかいないんだ」

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