2019.08.09

ブレイクスルー必至!…今季プレミアで活躍が期待される若手イングランド人選手10選

今シーズンは、才能光る彼らに注目しよう [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 9日に新シーズンが開幕するプレミアリーグ。外国人選手の流入によってイングランド生まれの若手選手の成長が阻害されていると言われたのも今は昔。リヴァプールで不動の右サイドバックに君臨するトレント・アレクサンダー・アーノルドを筆頭に、国産の有望株が次々に台頭している。


 そんななか、イギリスメディアの『デイリーメール』や『talkSPORT』は、「今季新たにブレイクスルーが期待される若手イングランド人選手たち」を特集。今回はその中から、特に見逃せない逸材10名を紹介する。

■フィル・フォーデン

[写真]=Getty Images

ポジション:MF
生年月日:2000年5月28日(19歳)
所属クラブ:マンチェスター・C

イングランドサッカー界きってのホープもマンチェスター・Cでは選手層の厚さに阻まれ、昨シーズンのリーグ戦先発出場は3試合のみ。ただ今シーズン限りでの退団を表明しているダビド・シルバから“後継者”として指名されるほど期待は大きい。ジョゼップ・グアルディオラ監督も惚れ込む逸材の、真のブレイクが待たれる。

■メイソン・マウント

[写真]=Getty Images

ポジション:MF
生年月日:1999年1月10日(20歳)
所属クラブ:チェルシー

昨シーズンは、レンタル先のチャンピオンシップ(英2部)ダービー・カウンティで躍動。公式戦44試合に出場して11ゴール6アシストを記録し、イングランドA代表にも初招集された。チェルシーでは恩師のフランク・ランパード監督と再タッグを組むことになるが、指揮官の戦術を熟知しているのは大きなアドバンテージ。6歳から所属する“ブルーズ”で、さらなる飛躍を実現するか。

■タミー・アブラハム

[写真]=Getty Images

ポジション:FW
生年月日:1997年10月2日(21歳)
所属クラブ:チェルシー

昨シーズンはレンタル先の英2部アストン・ヴィラで、リーグ得点ランキング2位となる25ゴールを挙げてプレミアリーグ復帰の立役者となった。得点感覚に磨きをかけて臨む今シーズン、チェルシーは補強禁止処分によって戦力が限られているだけに、センターフォワードのファーストチョイスに成り上がる可能性も十分にある。

■メイソン・グリーンウッド

[写真]=Getty Images

ポジション:FW
生年月日:2001年10月1日(17歳)
所属クラブ:マンチェスター・U

昨シーズンは、トップチームを含む3つのカテゴリーで公式戦30試合に出場して30ゴールをマーク。クラブの年間最優秀若手選手に輝いた。今夏のプレシーズンでもインテル戦で決勝点をマークするなど好調を維持しており、今週末のプレミアリーグで開幕スタメンに抜擢されるかもしれない。

■モーガン・ギブス・ホワイト

[写真]=Getty Images

ポジション:MF
生年月日:2000年1月27日(19歳)
所属クラブ:ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ

ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズの生え抜きで、2017年のU-17ワールドカップ優勝メンバーの一人。昨シーズンはプレミアリーグで26試合に出場し、ピッチ上での華麗なドリブルやパスで大器の片鱗を見せた。UEFAヨーロッパリーグも同時並行で戦う今シーズンは、より多くの出場機会を得ることが予想されている。

■ジョー・ウィロック

[写真]=Getty Images

ポジション:MF
生年月日:1999年8月20日(19歳)
所属クラブ:アーセナル

今夏のプレシーズンでバイエルン相手に好パフォーマンスを披露したことから、一部のアーセナルファンの間でアンドレス・イニエスタとの比較が起きるなど要注目の存在に。マッテオ・ゲンドゥージやルーカス・トレイラ、さらにはグラニト・ジャカなど中盤のレギュラー争いはし烈だが、チャンスを掴めば大化けする可能性もありそうだ。

■マックス・アーロンズ

[写真]=Getty Images

ポジション:DF
生年月日:2000年1月4日(19歳)
所属クラブ:ノリッジ

昨シーズンは英2部で41試合に出場して2ゴール6アシストを記録し、チームの優勝に貢献。リーグの若手最優秀選手に選出され、年間ベストイレブンにも輝いた。攻撃力が自慢の右サイドバックであり、満を持してトップリーグに挑む。

■ディーン・ヘンダーソン

[写真]=Getty Images

ポジション:GK
生年月日:1997年3月12日(22歳)
所属クラブ:シェフィールド・ユナイテッド

マンチェスター・U下部組織出身のGK。昨夏シェフィールド・ユナイテッドにレンタル移籍すると、リーグ最多21回のクリーンシートを達成し、13年ぶりのプレミアリーグ昇格に貢献した。今年7月には、マンチェスター・Uとの契約を2022年まで延長。再びシェフィールド・ユナイテッドにレンタルして新シーズンを迎えるが、「プレミアリーグをフルシーズンで経験できるのが待ち遠しい」と抱負を口にする。

■リアン・ブリュースター

[写真]=Getty Images

ポジション:FW
生年月日:2000年4月1日(19歳)
所属クラブ:リヴァプール

フォーデンやギブス・ホワイトらと共に、2017年のU-17ワールドカップ優勝を果たした“新・黄金世代”の一人。ケガの影響により昨シーズンは大半を棒に振ったが、今夏のプレシーズンでは4ゴールを挙げるなどアピールに成功している。ユルゲン・クロップ監督も戦力として計算しているようで、モハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノの強力3トップに代わるアタッカーとして、チャンスを得ることになりそうだ。

■オリヴァー・スキップ

[写真]=Getty Images

ポジション:MF
生年月日:2000年9月16日(18歳)
所属クラブ:トッテナム

トッテナムの生え抜き選手で、昨シーズン途中にトップチームデビューを果たした。今夏のプレシーズンでも、ビッグクラブを相手に堂々たるプレーを披露。クラブ史上最高額で加入したタンギ・エンドンベレなど中盤には精鋭が揃うが、若手育成に長けたマウリシオ・ポチェッティーノ監督の下でさらなる成長が期待される。

(記事/Footmedia)

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