2019.06.19

ノルウェー産の有望株が再び強豪へ? マンCが15歳とのプロ契約を目指す

マンチェスター・C
ノルウェーの新たな神童オスカル・ボブとのプロ契約を目指すマンC [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 マンチェスター・Cがノルウェー1部ヴォレレンガの下部組織に所属するU-16ノルウェー代表MFオスカル・ボッブとのプロ契約を目指しているようだ。18日、イギリス紙『デイリーメール』が報じた。

 現在15歳のボッブは、密集でのドリブルテクニックや卓越したパスセンスを売りにする左利きのアタッカーで、“ノルウェーのメッシ”とも呼ばれる逸材として注目を集めている。

 同選手は11歳のときにノルウェーの首都オスロを本拠地にするリン(現在3部)からポルトの下部組織へと移籍した。しかし、この移籍が、FIFA(国際サッカー連盟)が“未成年の保護”を目的として移籍条項の第19条で原則的に禁止している「18歳未満の選手の国外移籍」に該当したため、同選手はリンと同じくオスロを本拠地とするヴォレレンガへと移籍した。

 FIFAは同条項内で「EU(欧州連合)加盟国の国籍を保持している選手であれば、EU内に限り16歳から移籍が可能」というルールを定めており、マンチェスター・Cはそれに則って、ボッブが16歳の誕生日を迎える7月12日に同選手に対してプロ契約をオファーするようだ。

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