2018.10.11

スペイン代表指揮官がクロップ監督に反論「ネーションズリーグは魅力的」

ルイス・エンリケ
エンリケ監督はUEFAネーションズリーグに肯定的 [写真]=Soccrates/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督が、UEFAネーションズリーグを「世界で最も無意味な大会」と表現したリヴァプールのユルゲン・クロップ監督に対して反論している。エンリケ監督は「とても魅力的な大会」と語った。

 クロップ監督は先日、インターナショナルウィークでもほとんどの選手たちが休みを得られない現状を指摘し、前述の発言に至った。これに対し、代表チームの指揮官としてUEFAネーションズリーグを“戦う側”の人間であるエンリケ監督が反論。その意義について話している。

「私の考えはすでに述べたとおりだよ。ネーションズリーグはとても魅力的な大会だと思うが、人間とは主観的に物事を話すものだ」

「私がクラブチームの監督だったら、この大会にはあまり興味を示さなかっただろう。でも、代表監督にとってはとても魅力的だ。私の選手たちは、ハイレベルな相手とトロフィーを懸けて戦ってくれると思う。パーフェクトだよ」

 エンリケ監督はこのように話し、クロップ監督の主張はあくまでもクラブの監督としてのみのものだとした。真っ向からの反論を受けたクロップ監督だが、果たしてこれをどのように受け止めるのだろうか。スペインは11日にウェールズ代表との国際親善試合に臨み、15日にはUEFAネーションズリーグ2018-19のリーグA・グループ4でイングランド代表をホームに迎える。

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