2017.10.13

ムヒタリアン、ドルトムント時代の恩師に感謝「彼は進むべき道を…」

ヘンリク・ムヒタリアン、ユルゲン・クロップ
ドルトムント時代は師弟関係だったムヒタリアンとクロップ監督 [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 14日に行われるプレミアリーグ第8節で、マンチェスター・Uはリヴァプールと対戦する。大一番を前にして、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンがドルトムント時代の恩師ユルゲン・クロップ監督との思い出を語った。ドイツのサッカー雑誌『11 フロインデ』のインタビューを引用する形で、13日付のイギリス紙『デイリー・エクスプレス』が報じている。

 2013年夏に当時ユルゲン・クロップ監督が率いるドルトムントに加入したムヒタリアン。2014-15シーズン終了後に同監督が退任するまで、2年間にわたって師弟関係を築いた。その後、クロップ監督はリヴァプールの指揮官に就任。ムヒタリアンはマンチェスター・Uに移籍し、一転してライバル同士となったが、同選手は今もドルトムント時代に受けた恩を忘れていないという。

 ムヒタリアンは「彼らのプレースタイルが好きでドルトムントに移籍した。選手たちもみんな仲良くしてくれたし、そこには素晴らしい監督がいた」とクロップ監督との出会いを振り返ると、「クロップと話して、移籍する決意が固まった。僕にはドルトムントしかないと思ったんだ」と、シャフタールからドルトムントへ移籍した当時の経緯を明かした。

 ムヒタリアンはさらに、「クロップは僕に『いつもサッカーのことを考えてばかりいるのは良くない』と言ってくれた。その言葉の意味が分かって、僕は変われたんだ」とクロップ監督との過去のエピソードを披露。続けて「クロップには頭が上がらない。彼には人間性やメンタルといったことも鍛えてもらった。彼は進むべき道を示してくれたんだ。僕がさらに良い選手になれたのは彼のおかげだ」と語り、恩師への感謝を示した。

(記事/Footmedia)

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