2017.07.29

トッテナム指揮官、“舌戦”にも動じず「敬意を見せるのが好き」

ポチェッティーノ監督
ライバルにも敬意を求めるポチェッティーノ監督 [写真]=AMA/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督はプレミアリーグのライバルクラブが敬意を示すことを望んでいる。イギリスメディア『BBC』が28日付けで報じている。

 チェルシーのアントニオ・コンテ監督とマンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督がトッテナムについてコメントしたことが事の発端だ。

「私はトッテナムの野望に疑問を持っている」とコンテ監督が発言すれば、「選手を放出しなければいい」とモウリーニョ監督もコメントしたという。この発言は今夏の移籍市場でのトッテナムの振る舞いに言及したものである。トッテナムはイングランド代表DFカイル・ウォーカーをマンチェスター・Cへ放出。しかし、新戦力獲得の噂は出ていても現実には至ってない。一方のマンチェスター・Uとチェルシーは、ベルギー代表FWロメル・ルカクや、スペイン代表FWアルバロ・モラタらレギュラークラスの選手獲得に成功した。

「私はほかのクラブや監督について話すのが好きではないんだ」と述べたポチェッティーノ監督。「私は敬意を見せるのが好きなんだ。個人的に、私たちと戦うクラブが同じことをしてくれればと思っているよ」と言及している。

 トッテナムがもっとも獲得に近づいているのはイングランド代表MFロス・バークリーだ。来夏でエヴァートンとの契約が切れる同選手は現在23歳。これから脂がのる年齢だけに今夏の獲得を望んでいるという。ポチェッティーノ監督は「私たちの瞬間がくる。落ち着いているんだ、なぜなら私たちのチームはとても素晴らしいからね。ちゃんとしたプランがある。アイディアと望むことはとても明確なんだ」と移籍市場で慌てていないことを明言した。

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