2017.04.21

ロイ・キーン氏が痛烈指摘…「ルーニーのマンUでのキャリアは終わった」

キーン
今シーズン出場機会が限られているルーニーに向けて厳しい意見を述べたロイ・キーン氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 マンチェスター・Uのレジェンドである元アイルランド代表MFロイ・キーン氏が同クラブのイングランド代表FWウェイン・ルーニーについてコメントした。21日付でイギリスメディア『デイリースター』が報じている。

 20日にヨーロッパリーグ(EL)準々決勝セカンドレグでアンデルレヒトと対戦し、延長戦の末に2−1で勝利した。チームは2戦合計3−2で見事、準決勝進出を決めたが、今シーズンジョゼ・モウリーニョ監督のもとでリーグ戦での先発出場はわずか9試合と出場機会を得られていないルーニーはこの試合でも出番はなかった。

 同選手の状況を見たロイ・キーン氏は、イギリスのテレビメディア『ITV』内の番組、『ELハイライトショー』で以下のようにコメントした。

 「今の状況は、ウェイン(・ルーニー)にとってマンチェスター・Uでの終わりを意味していると思っていいだろう。彼は負傷がちだがシーズンの最後までチームに貢献する。しかし、彼は今の状況に満足してはならないんだ。それが彼にとって残された最後の爪(武器?)だと思う。点を決めることが大事だ。それがきっかけになることもある。そこで奮起しないようなら、彼は終わりだよ。とにかく、今の状況に一番怒っているのは彼でなければならない。」

 キーン氏は、ルーニーがマンチェスター・Uでデビューした2004ー05シーズンにチームのキャプテンを務めていた。現役時代から歯に衣着せぬ発言で世間を騒がせてきた同氏は、引退後も元チームメイトに厳しい意見を投げかけている。

 現在、マンチェスター・Uのキャプテンを務めるルーニーはこれまで368試合に出場し、250ゴールを決めている。クラブの歴代最多得点記録を持つ同選手はチームに欠かせない戦力に返り咲くことはできるのだろうか。

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