2016.03.10

レアル解任のベニテス氏、降格危機のニューカッスルが新天地候補に

ベニテス
今年1月にレアル指揮官を解任されたベニテス氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 元レアル・マドリード監督のラファエル・ベニテス氏が、低迷するニューカッスルの指揮官就任に関心を持っているようだ。イギリスメディア『クロニクルライブ』が9日付で伝えている。

 今年1月4日にレアル・マドリードの監督を解任されたベニテス氏は現在、フリーの状態で新天地を模索している。プレミアリーグ第29節終了時点(1試合未消化)で勝ち点24、チャンピオンシップ(イングランド2部)降格圏内の19位に沈んでいるニューカッスルの指揮官に、同氏が就任する可能性が浮上してきた。

 報道によると、ベニテス氏は今シーズン終了までニューカッスルを率いるという暫定的な契約を結び、同クラブがチャンピオンシップへの降格を回避した場合にのみ契約を更新することを望んでいるという。ただ、プレミアリーグ残留には残りのリーグ戦10試合で5つ以上の勝利が必要だと見積もられているため、かなり厳しい道のりになると考えられている。

 なお、現在はスティーヴ・マクラーレン監督が指揮を執っているニューカッスルだが、同監督の後任候補にはデイヴィッド・モイーズ氏の名前も挙がっている模様だ。

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