2016.02.24

マンU、19歳MFライリーがトップデビュー「誇りに思う瞬間だった」

ライリー
シュルーズベリー戦でトップデビューを果たしたMFライリー(右) [写真]=AMA/Getty Images
マンチェスター・ユナイテッド公式日本語版。

 マンチェスター・Uのヤングスター、ジョー・ライリーはファーストチームでのデビュー戦を振り返り「夢が実現した」と誇らしげに話した。クラブ公式サイトが伝えた。

 ルイ・ファン・ハール監督のもとで、また一人、アカデミーの有望株がデビューを果たした。

 22日に行われたFAカップ5回戦のシュルーズベリー(3部リーグ)戦で、ブラックプール出身のユーティリティプレーヤー、ライリーがハーフタイム後、アカデミーの僚友DFキャメロン・ボースウィック・ジャクソンに代わって出場。新たに与えられた背番号「49」を背負って後半戦をプレーした。

「ずっとこの日を夢見ていたから、本当に、本当にうれしかったよ」とクラブ公式チャンネル『MUTV』に語ったライリー。

「自分の名前が背中にプリントされたユナイテッドのシャツを着て、タッチラインで出番を待つ、というのは、アカデミー所属の選手誰もが誇りに思う瞬間だ。僕にとってもそれは同じだった。夢が叶ったんだ」

 18日に行われたヨーロッパリーグのミッティラン(デンマーク)戦でもメンバー表に名を連ねたが、ここでは出番はなかった。しかし22日の夜、敵地グリーンハウス・メドウでのライリーはいつ監督から声がかかってもいいよう準備万端だった。

「先週からのことは僕にとっては素晴らしい経験だった。トッププレーヤーたちからたくさんのことを学んだよ」とシニアチームへ昇格した喜びを語るライリー。

「家族は前々から僕のデビュー戦は必ず観に来る、って言ってくれていたんだ。でもデンマークは遠いから行くことができなかった。でも今日は来てくれていた。僕自身だけじゃなく、家族にとっても本当に誇らしい瞬間だった」

 ライリーが左サイドバックで見せた落ち着きのある的確なパフォーマンスに、ファン・ハール監督も好印象を抱いたに違いない。今後も指揮官の構想にこの19才の新鋭が刻まれることだろう。

「監督には自分のプレーをするように、と指示された。それこそが、僕がファーストチームに呼ばれた理由だからね。それはこなせていたと思う。楽しくプレーできたよ。もちろん、これからももっと試合に出たい。だけど、とにかく今は自分がすべきことをやるだけだ。僕は自分の限界までがんばり続ける。その先どうなるかは監督が決めてくれるさ」

 マンチェスター・Uは25日に行われるヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでミッティランをホームに迎える。

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