2016.02.16

新指揮官就任で大型補強画策のマンC…下部組織の有望株流出を懸念

グアルディオラ監督が来季から指揮を執るマンチェスター・C [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 来シーズンに向けて大型補強を画策するマンチェスター・Cが、下部組織(アカデミー)から有望選手が他クラブへ流出することを懸念している。イギリス紙『デイリーメール』が15日に報じた。

 マンチェスター・Cは来シーズンからジョゼップ・グアルディオラ監督が新指揮官を務めることが決定している。報道によると、同監督の就任にあたって、クラブ側が巨額の補強資金を用意。グアルディオラ監督はユヴェントスのフランス代表MFポール・ポグバやバルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに関心を示している。

 一方、大型補強を敢行するにあたり、マンチェスター・Cは1つの懸念を示している。「近年のアカデミーにおいて最も有望な選手たちが揃う」と同紙が伝えるU-16チームから、将来のスター候補たちが流出する可能性がある模様だ。報道では、大型補強の可能性に備え、U-16チームの選手たちとの契約が先延ばしになっていると報じられた。

 アカデミーの設備投資に巨額の資金を投じてきたマンチェスター・C。有望株が流出することになれば、「大規模な後退を余儀なくされるだろう」と『デイリーメール』は伝えている。

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