2016.02.15

トッテナムがエリクセン誕生日弾でマンC撃破…5連勝で首位と勝ち点差2に

エリクセン
マンC戦で決勝弾を挙げたトッテナムMFエリクセン(左) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プレミアリーグ第26節が14日に行われ、マンチェスター・Cとトッテナムが対戦した。

 マンチェスター・Cは前節、レスターとの首位対決で1-3の敗戦。8試合ぶりの黒星で、首位レスターとの勝ち点差は「6」に広がり、3位に後退した。対してトッテナムは、前節のワトフォード戦で1-0の勝利を収めて4連勝。首位とは勝ち点差「5」で、マンチェスター・Cに代わって2位に浮上した。今節、レスターは同日の早い時刻に試合を行い、3位アーセナルに1-2の逆転負け。首位との差を詰めるチャンスのマンチェスター・Cとトッテナムは、直接対決を制し、勝ち点「3」を獲得したいところ。

 前半はお互いチャンスを作るが、スコアは動かず0-0で折り返す。試合が動いたのは後半の序盤だった。トッテナムは左サイドからダニー・ローズがクロスを入れると、ペナルティエリア内でブロックしたラヒーム・スターリングの手に当たったとしてPKを獲得。53分、キッカーを務めたハリー・ケインがど真ん中に蹴り込んで先制のゴールを挙げた。

 反撃したいマンチェスター・Cは56分、エリア手前右のFKから、ヤヤ・トゥーレが右足で直接狙うが、シュートはクロスバー直撃で得点とはならない。66分、フェルナンドを下げてケレチ・イヘアナチョを投入し、ゴールを狙う。トッテナムは71分、ソン・フンミンに代えてトム・キャロルを送り出す。

 74分、マンチェスター・Cはマヌエル・ペジェグリーニ監督の采配が的中し、同点に追いつく。左サイドのガエル・クリシーがグラウンダーの折り返しを供給。中央に走り込んだイヘアナチョがダイレクトで左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。78分には、エリア手前からY・トゥーレが右足で強烈なミドルシュートを放つが、GKウーゴ・ロリスにパンチングで弾き返された。

 押し込まれていたトッテナムは81分に、デレ・アリを下げてエリク・ラメラを入れる。すると83分、今度はマウリシオ・ポチェッティーノ監督の采配が的中する。エリア手前中央のラメラが縦にスルーパス。この日、24歳の誕生日を迎えたクリスティアン・エリクセンが、エリア内中央に抜け出して右足でゴール右隅に沈めた。エリクセンのバースデーゴールでトッテナムが勝ち越しに成功した。

 再びリードを許したマンチェスター・Cは終盤に猛攻を仕掛けるが、試合はこのままタイムアップ。トッテナムが2-1で勝利を収め、5連勝で首位レスターとの勝ち点差を「2」に縮めた。一方のマンチェスター・Cは2連敗となり、トッテナムとの差は「4」に広がった。

 次戦、マンチェスター・Cは21日に行われるFAカップ5回戦でチェルシーと対戦。トッテナムは、18日にヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でフィオレンティーナと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・C 1-2 トッテナム

【得点者】
0-1 53分 ハリー・ケイン(PK)(トッテナム)
1-1 74分 ケレチ・イヘアナチョ(マンチェスター・C)
1-2 83分 クリスティアン・エリクセン(トッテナム)

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