2016.02.13

プレミア天王山を控えるヴェンゲル監督、レスター攻撃陣のスピードを警戒

岡崎慎司 マフレズ ヴァーディ
ヴェンゲル監督が警戒するレスター攻撃陣(左から岡崎、マフレズ、ヴァーディ) [写真]=Leicester City FC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督が、プレミアリーグ首位を快走する日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター攻撃陣のスピードを警戒し、対策を練っていることを明かした。12日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 現在リーグ3位のアーセナルは、14日に行われるプレミアリーグ第26節で首位レスターをホームで迎え撃つ。もしレスターに敗れた場合、アーセナルは首位との勝ち点差が「8」に開いてしまう。プレミアリーグの優勝争いから後退しないためにも、レスター戦はアーセナルにとっては負けられない天王山だ。

 大事な試合を控えたヴェンゲル監督は、レスターのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディとアルジェリア代表MFリヤド・マフレズの速さを警戒し、スピードに難のある元ドイツ代表DFペア・メルテザッカーに代えてブラジル人DFガブリエウをCBとして起用する方針を明らかにした。

 この起用について、同監督は「個人の評価にまで立ち入るのは難しい。メルテザッカーは素晴らしいリーダーだし、ロッカールームでは皆から尊敬を集めている。我々には3人のセンターバックがいるし、彼らの調子や強み、相手との相性を考えて起用するだけだ」とコメントしている。

 また、レスターとの優勝争いについて、「レスターは彼ら自身が思っていた以上のポジションにいると思う。彼らには失うものがない。しかし、一度首位に立てば失うものについても考えざるをえなくなる。神経質にならざるをえないんだ。それに彼らがどう反応するかについては何とも言えないよ。もちろんプレッシャーは我々にもあるし、それを前向きに消化して力強さを見せていかなければならない」と、意気込みを語っている。

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