2016.02.06

復帰直後に再離脱のロシツキー、全治は3カ月か…契約延長に影響も

ロシツキー
アーセナルでプレーするロシツキー [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アーセナルに所属するチェコ代表MFトマーシュ・ロシツキーが大腿筋の負傷により、戦線離脱となる見通しであることが明らかになった。イギリスメディア『スカイスポーツ』などが5日に報じている。

 昨年8月にひざの関節鏡視下手術を受けたロシツキーは、当初は全治4〜8週間と見込まれていたが、回復が遅れ、先月30日に行われたFAカップ4回戦のバーンリー戦でようやく実戦復帰を果たした。

 復帰戦についてロシツキーは、「信じがたいサポーターの歓声だった。離脱していたのが長かったので、目には涙も浮かんでいたよ。あのときの感動は決して忘れない」とクラブ公式HP上で振り返っている。

 しかし同試合でロシツキーは大腿筋の負傷した模様で、約3カ月の戦線離脱が予想されている。アーセン・ヴェンゲル監督は、「どのくらい悪いか分からない。詳しく診断しなければいけないが、しばらくは起用できないだろう。ただ、手術が必要でないことは明らかである。深刻ではないことを望んでいるよ」と同選手の状況に言及した。

 ロシツキー自身も、「僕はいつも戻ってきた。今回だって同じだよ。僕は再びこの負傷と向き合い、そして戻ってくるだろう」と復帰へ向けて前向きな姿勢を見せている。

 現在35歳のロシツキーは今シーズン終了後に契約満了を迎える。イギリスメディアは、クラブ側がケガの多いベテラン選手に新契約を提示しない可能性を挙げ、同選手が退団となることもあり得るとしている。2006年5月の加入以来、これまでアーセナルで公式戦246試合に出場してきたロシツキー。クラブの象徴的な選手は完全復活を果たすことができるのか、注目が集まる。

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