2016.01.22

負傷多発のスタリッジは1得点につき9100万円…優良コスパのFWとは?

スタリッジ
リヴァプールに所属するFWスタリッジ [写真]=Liverpool FC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リヴァプールに所属するイングランド代表ダニエル・スタリッジは週給15万ポンド(約2500万円)をもらう高給取りだが、1得点当たり54万2000ポンド(約9100万円)ものコストがかかると判明した。イギリス紙『インデペンデント』が20日付で報じている。

 ストライカーのスタリッジはリヴァプールでの3年間のキャリアで44ゴールを記録しているものの、今シーズンはハムストリングの負傷に泣かされ試合に出場することがほとんどできていない。同紙によると、プレミアリーグに所属する他クラブの主なストライカーと比較しても、スタリッジのコストパフォーマンスはかなり低いようだ。

 スタリッジよりもコストパフォーマンスが低い唯一のストライカーはマンチェスター・Uに所属するイングランド代表FWウェイン・ルーニーで、1得点当たり73万3000ポンド(約1億2000万円)のコストがかかっている。しかし、同選手はクラブ史上最多の240得点を記録しているベテランストライカーであり、クラブ側はルーニーへの報酬を不当なものだと思っていないようだ。

 コストパフォーマンスの低さでスタリッジに次ぐストライカーはマンチェスター・Cに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロで、1得点当たり42万9000ポンド(約7200万円)の費用がかかっている。また、アーセナルに所属するフランス代表FWオリヴィエ・ジルーは、31万8000ポンド(約5300万円)だ。

 一方で、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディは、1得点に18万6000ポンド(約3100万円)しか費やしておらず、非常にコストパフォーマンスが高い。次点がトッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインで、23万4000ポンド(約3900万円)である。

 今シーズンのスタリッジは未だ公式戦6試合にしか出場できておらず、得点も4ゴールのみ。同選手がこのままケガからの回復が遅れるようであれば、噂されるウェストハムへの放出が現実になる可能性もありそうだ。

■プレミアリーグのクラブに所属する主なストライカーのコストパフォーマンス(1得点当たりのコスト)
ジェイミー・ヴァーディ(レスター) 18万6000ポンド(約3100万円)
ハリー・ケイン(トッテナム) 23万4000ポンド(約3900万円)
オリヴィエ・ジルー(アーセナル) 31万8000ポンド(約5300万円)
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C) 42万9000ポンド(約7200万円)
ダニエル・スタリッジ(リヴァプール) 54万2000ポンド(約9100万円)
ウェイン・ルーニー(マンチェスター・U) 73万3000ポンド(約1億2000万円)

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