2016.01.17

チェルシー指揮官、誤審を認める…劇的同点弾は「オフサイドだった」

ヒディンク
チェルシーを指揮するフース・ヒディンク氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プレミアリーグ第22節が16日に行われ、チェルシーとエヴァートンが対戦し、3-3の引き分けに終わった。試合後、チェルシーを率いるフース・ヒディンク監督がクラブ公式HPを通じてコメントを残した。

 試合終了間際に元イングランド代表DFジョン・テリーのゴールで引き分けに持ち込んだチェルシー。ヒディンク監督は「チームの魂、熱意、姿勢には満足している。失点したことは残念だけど、選手たちが1点を取り返そうとする野心を持っていたことは嬉しい」とコメントし、最後まで戦った選手たちをねぎらった。

 その上で同監督は、テリーのゴールに言及した。「私は嘘をつけない。オスカルがボールに触れたとき、ジョンはオフサイドの位置にいた」とコメント。後半アディショナルタイムの劇的な同点ゴールは認められるべきではなかったとし、誤審を認めた。

 一方、エヴァートンを指揮するロベルト・マルティネス監督は同判定に激怒。「オフサイドであることは明らかであり、判定は重大なミスだ。審判のレベルの低さにイライラする。不愉快だ」と審判団を批判した。また、ゴールを決めたテリーは「正直に言ってわからない」とコメントするにとどめている。

 微妙な判定が試合の結果を左右した同試合は、両チームが勝ち点1ずつを積み上げることとなった。次節、チェルシーは敵地でアーセナルと、エヴァートンはホームでスウォンジーと対戦する。

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